アメリカから日本はどう見える?海外では何が起こっている? New York Timesを主な情報源に、ファイナンシャル・プランナー中村芳子がパーソナルにコメントします。アメリカ滞在中の平日に更新。
2015年05月07日 (木) | 編集 |
NYTimes 2015年5月3日、4日の記事から。
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Facebook社のCOOのシェリル サンドバーグ。ご存知ですよね。
今最も注目される女性リーダーのひとり。数年前に『リーン・イン』を出版。なぜトップに立つが少ないのか、と社会に問題意識を投げかけた。
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彼女は会社をほぼ毎日5:30 に退社することでも有名。その夫のデイブ・ゴールドバーグは成功したIT起業家で、シェリルの全面的なサポーターだった。彼も定時に帰宅し、ふたりの子どもと夕食を共にした。若い頃からのフェミニストで、高校生の時、ガールフレンドに「ちゃんと声を上げなきゃダメだよ。みんなが君の意見に耳を傾けるべきだ」とハッパをかけたという。ふたりは今のわかい世代から、理想のカップルとロールモデルになっていた。家族と出かけたバカンスの旅行先で先週末に亡くなったということ。シェリルは子どもふたりをかかえたシングルマザーに。 うまく言えないけど、ショック…
→ http://nyti.ms/1JiRTDL

2015年04月20日 (月) | 編集 |
ニューヨークタイムズの記事から

What, Exactly, Do You Want?
        By CASS R. SUNSTEIN APRIL 20, 2015

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記事のメインテーマは、オレゴン州が投票者登録の制度を変更。今までは登録手続きをしないと、投票者になれなかったのが、州在住が1年以上だと自動的に投票者として登録され、登録したくない人は「削除」の依頼を出すことになる、というもの。

この記事にこうある

選択の自由があるのはいいけれど、すべてのことをあらゆる可能性のなかから選ぶのは大変だ。だから私たちは、多くのことを夫や妻、医者、法律家、技術者、ファイナンシャルプランナーに選択をまかせる。すべてのことをいちいち決断する時間はないし、正しい選択をするには情報が足りないことがわかっているから(つまりFPに相談するのは生活の一部)

オバマ大統領はこう語っている「 僕はグレーかブルーのスーツだけを着る。決断することをなるべく減らしたいからだ。何を食べようか、何を着ようかとを決めるのに時間を費やしたくない。それよりはるかに大切なたくさんのことを決断しなくてはいけないからだ」

私たちもここから学べる。食事からお金のことから、健康から、考えうるうすべてのことをいちいち選ぼうとするなら、家族や仕事や、自分にとって大切なことに使える時間がほとんどなくなってしまう。プロに頼んだり、デフォルトがあるのはいいことだ(仕事より家族が前に来てるところがアメリカらしい)。

→ というわけで、お金のことはお金の専門家ファイナンシャルプランナーを上手に使って、それで浮いた時間やお金を(お金を払って相談すると、お金が節約できたり大きく増えたりするんです)、家族や自分の大切なことのために使いましょ!

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2015年04月13日 (月) | 編集 |
「サムライから、『王様と私』へ」

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渡辺謙と"The King and I."の出演者たち 練習の様子  Credit Sara Krulwich/The New York Times

ニューヨークタイムズ 2015年4月8日の記事から。
(4/16に本講演が始まるブロードウェイミュージカル「王様と私」。プレビューの評判は上場とのことですが、この記事で55歳で新しいことに果敢に挑戦する渡辺謙の姿が、敬意と好感を持って迎えられているのがわかります) 

朝ご飯にふわふわのパンケーキが運ばれてくると、渡辺謙の顔がぱっと明るくなった。「僕の好物なんだ。」シロップのふたを開けながら言う「どうぞ、召し上がれ」
パンケーキは、彼が「ラストサムライ」「硫黄島からの手紙」に出演するずっと前から、この俳優の心をとらえている。渡辺が最初にテレビ番組の撮影でニューヨークに来た時だ。その時、渡辺は24歳で、初めて母国を離れ、初めて飛行機に乗った。「すごかったよ」
1983年のマンハッタンを歩き、ビレッジバンガードでジャズを聞いた。アップタウンへ行き、ブロードウェイで華やかなミュージカル「"42nd Street」を観た。「あんなことはとてもできないな」と思ったそうだ。ある朝レストランで、渡辺は高齢の紳士の隣にすわった。紳士は重ねられたパンケーキを、注意深くカットすると上からメープルシロップをかけた。渡辺も同じものを注文した「それが、すごくおいしかったんだ」

そして32年後。彼はニューヨークへ戻ってきた。ビレッジバンガードはまだやっているが、「42nd Street」は終了している。そして、変わったことがもうひとつ。渡辺自身が、あの華やかなミュージカルに出演するのだ。本人がいちばん驚いているが、55歳で、アメリカのステージでのデビューを飾る。しかも、歌うのも踊るのも初めてだ。Rodgers と Hammerstein のミュージカル "The King and I."のリバイバル公演だ。
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2015年04月09日 (木) | 編集 |
僕は買うよ、APPLE WATCH
昨日、2015年4月8日が、アップルウォッチの発表会で、明日10日から店頭での予約がスタート。
4月9日USA TODAY から、評価の記事を抜粋しました。

USA TODAY のテック・コラムニスト Ed Baigが、Apple Watchを1週間使ってみての感想。iPad以来の待望の新商品と評価している。
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これまでも、いくつかのスマートウォッチが発売されているが、あんまり興味が持てなかった。で、アップルウォッチを、自分の腕につけて1週間使った結果は。。。。

この時計は、とてもエレガントだ。見栄えもいいし、iPhoneをいちいちポケットやバッグから取り出さなくてすむ、という観点からも。
この時計に関しては、いくつもの疑問があった。バッテリーはどれくらい持つ? 時計だけでも役に立つのか? アップルペイの機能は、スムーズに使えるか。

まず、デザイン性はいい。これは去年の9月にすでに結論していた。
いろいろな種類のバンドがあり、予算に合わせ349ドルから17000ドル(!)まで選べる。高いのは腕に付けるのがこわいね。

僕が試したのは、699ドルのモデル。42㎜のステンレススティールのミラネーゼループのやつで、うでに完璧にフィットする。時計のバンドは簡単につけはずしができて、用途に合わせて着替えられる。ドレスアップしたりダウンしたり、予算に応じて。

本当の良さは、この時計としばらく一緒に過ごしてからわかるんじゃないかな、と感じている。スマートウォッチは、アップル製品といえどもM電話のように必需品じゃない。でも、僕はひとつ買うつもりだ、

時計の使い方のバリエーションはすごい。僕はニューヨークのホテルの部屋のカギとして使った、ホールフードマーケットやマクドナルドの支払いに使い、タクシー配車サービスのUberに使った。自分の心拍数を計り、株価をチェックし、ショートメッセージをやりとりした。
僕は買う気になってるけど、最初のApple Watcheはもちろん完璧じゃない。

知っておくべき大切な点は以下の通り。
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2015年03月12日 (木) | 編集 |
2014年3月11日 
『まんがでわかる!結婚生活マニュアル』 by りゃんよ 発売されました!


このまんがの巻頭のお金の部分 75ページまでを監修しました。
まんが家のりゃんよさんも、編集者の明道さんも、結婚目前の女性なので
ものすごく、リアルなお話にまとまって、面白い!

お金のことって、本で読むと難しいけど、これなら大丈夫♡ 手に取ってみて。
結婚のプレゼントによろこばれそう。