アメリカから日本はどう見える?海外では何が起こっている? New York Timesを主な情報源に、ファイナンシャル・プランナー中村芳子がパーソナルにコメントします。アメリカ滞在中の平日に更新。
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2013年05月14日 (火) | 編集 |
Asians: Too Smart for Their Own Good?
アジア人は頭が良すぎる?
NYTimes December 19, 2012 By CAROLYN CHEN

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Jim Wilson/The New York Times
The University of California at Berkeley, which heavily weighs objective, nonracial measures in admissions, has many Asian-American students.


半年近く前の記事ですが、ずっと興味があって、やっと手を付けました。人ごとではない

例年、12月までに高校4年生(日本の3年生にあたる)は大学に願書を出して、これから4年間をどこで過ごすことになるか、と返事を待つ。そして、高校生たちが思っている以上に、結果には人種がかかわっている。もし、あなたがアジア人なら、最高レベルの大学に入るのは、白人に比べてはるかに難しい。

アジア系アメリカ人の人口比率は、アメリカ国民の5.6%だが、アイビーリーグのアジア系生徒は12-16%。しかし成績や実績、受賞歴や課外活動から判断すると、この割合は低すぎる。トップレベルの公立高校の40-70%がアジア系で占められている。

上位大学に願書を出した9000人以上を対象にした2009年の調査では、2人の社会学者は同じ評価の白人はアジア系より3倍入学しやすいことを発見した。

昔、聞いたことがあるような? 1920年台に、ユダヤ人がWASPと競い始めた時、ユダヤ人入学者を制限するために、家族のバックグラウンドを尋ねたり、性格や積極性、人間性、リーダーシップなど曖昧な理由を加え始めた。これらの非公式なクオータ制(割り当て制)は1960年代になるまで指摘されなかった。

1920年代に、人々はこんな疑問を抱いた。ユダヤ人が大勢入学しても、ハーヴァードはハーヴァードであり続けるだろうか。今日、私たちはこう尋ねる。こんなにたくさんのアジア人が入学しても、ハーヴァードであり続けるか?
イェール大学の学生は58%が白人で、18%がアジア人だ。この比率が逆になることは、悪いことだろうか。
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