アメリカから日本はどう見える?海外では何が起こっている? New York Timesを主な情報源に、ファイナンシャル・プランナー中村芳子がパーソナルにコメントします。アメリカ滞在中の平日に更新。
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2013年04月16日 (火) | 編集 |
Live Music’s Charms, Soothing Premature Hearts
未熟に生まれた赤ちゃんの心を惹きつけ、落ち着かせる生の音楽
    NYT April 15, 2013By PAM BELLUCK

予定日より早く生まれた未熟児に、ふつう、両親はあまりできることがない。保育器の中の赤ん坊を見つめるだけ。だけど、実は歌を歌ったり、音楽を演奏してあげることで、赤ん坊が落ち着いて発達や成長が促進されるというGood News。月足りて生まれた赤ちゃんにだって、いい効果がありそう。わが子が赤ん坊のとき、夫と交代で歌を歌ってあげたことを思い出した。

アンドレア・ザルカン(Andrea Zalkin)の赤ちゃんハドソン(Hudson)は予定より13週早く生まれた。お母さんが歌うと、ハドソンの心拍はゆっくりになり酸素の吸入状態が良くなった。このように、薬の代わりに音楽を使う研究が、今進んでいる。
prematurebaby20130416.jpg
ビデオは⇒こちら

ニューヨーク市のベス・イスラエル・メディカルセンターは、「生の音楽は未熟児によい影響を与える」ことを発見した。研究では、セラピストが両親が好きな歌を子守唄にアレンジし、歌ってもらった。

研究者によると、生の音楽でー歌でも演奏でもー赤ん坊の心拍は遅くなり、呼吸が落ち着き、乳に吸い付く力が強くなり、よく眠れるようになった。ストレスが減って落ち着くためだ。音楽によって赤ん坊は、自分のエネルギーを正常な発達のために注ぐことができるようになる。

その変化はわずかだが、小さな発達がすばらしい効果を生み出す可能性がある。アメリカ国内での未熟児の出生は1990年から、毎年50万件ほど増えており、今や9人の赤ん坊のうちの1人が未熟児だ。

4月15日(月)に発行された雑誌Pediatrics(小児科)によると、音楽と未熟児についての研究は増えている。ある病院は、検査をする前に赤ん坊を落ち着かせのに、音楽は薬より効果的で、しかも安全だとしている。ある専門家によると、音楽療法(ミュージックセラピー)を受けた赤ん坊は、そうでない赤ん坊よりも早く退院できるので、成長や親子の絆によいだけではなく、経済的な面も見逃せないとしている。
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テーマ:アメリカ生活
ジャンル:海外情報
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