アメリカから日本はどう見える?海外では何が起こっている? New York Timesを主な情報源に、ファイナンシャル・プランナー中村芳子がパーソナルにコメントします。アメリカ滞在中の平日に更新。
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2012年08月31日 (金) | 編集 |
Show Sea Ice in Arctic Is at a Record Low
衛星が映し出すのは、かつてない氷の少なさ!  NY Times 8/28 By JUSTIN GILLIS
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昨年、南極の氷を調査するグリーン・ピースの船。現在、海氷は海の表面の30%以下しか覆っていない

南極の海氷の量が、史上最小の量に減っている。急速に進む南極の温暖化が進んでいることがはっきりと証明され、さらに大きな気候変動が訪れることを告げている。

先週末に衛星が捉えた海氷のは158万平方マイルで、南極の表面の30%未満であることがわかった。これは2007年の最悪のデータよりも少ない。しかし、氷が解ける夏のシーズンまではまだ間があることから(南極は今は冬の終わり)、この記録はさらに悪くなることが明らかだ。

The National Snow and Ice Data Center(国立氷雪データ研究所)-―コロラド州にある研究所は、この夏には1970年代に観測が始められてからもっとも少ない--40%以上少ない氷の量になるだろうという予測を発表している。そして、そのもっとも大きな原因が人間が作り出す温室効果ガスだと指摘している。

「私のような科学者でさえ、気候変動が想定される最悪の状況まで進んでいるとは、信じられない。真実を語るには恐ろしくて鳥肌が立ちます」とかたるのはRutgers大学の研究者Jennifer A. Francisだ。
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NASA提供のイメージ 上は1979年 下は2012年8月 氷の量は40%以上減っている

これまで、コンピュータを使った試算では南極の氷が夏の期間に完全に溶けてしまう時期は、21世紀の終わりごろだろうとされていた。しかし今年になって、その時期はずっと早まり2020年までにやってくると予想されている。
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